2018年を過ごしながらvol。1_家計簿決算

(ある夏の日)(事務室に入ってきた日差しがきれいで撮った)(これはちょっと別の考え)

適当な消費だったと思うが、実はこの記録は過消費だ。なぜなら、月平均支出が私の月給より+数十万ウォンだから。本の印税をもらったことで埋め尽くした。心に余裕がある人になりたい。金銭的に追われれば心の余裕が持てないことを知っている。ミニマルライフを生きようと会社のチーム長とずっと話していたが、しきりにマキシマムライフになる私。今年はもっと適材適所に資源を配分できる人になりたい。お金も心も。時間も余裕も。愛情も関心も。それで余裕のある人になりたいです。家計簿の決算は終了。

2018年を過ごしながらvol。1_家計簿決算

私の消費カテゴリーは全部で22個に分かれる。(+その他)

よく分からないので、月別に分けてみた。私の月給がどのように分散されるのか – (整理は支出比率順) 1. 貯蓄 1,018,333ウォン (34.0%) 2. 旅行費556,381ウォン (18.6%) 3. 会費313,237ウォン (10.5%) 4. お小遣い225,000ウォン (7.5%) 5. 公課金211,613ウォン (7.1%) 6. 慶弔 108,597ウォン (3.6%) 7.衣類購入76,162ウォン (2.5%) 8. 携帯料金73,963,963,963ウォン(5%)6. 生活必需品 25,591ウォン (0.9%) 17. 教育費 24,300ウォン (0.8%) 18. 趣味生活 23,542ウォン (0.8%) 19. 美容 16,500ウォン (0.6%) 20.おやつ、おやつ 16,430ウォン (0.5%) 21. コーヒー出し 16,283ウォン (0.5%) 22. 医療費 1,825ウォン (0.1%)

少し遅れた2018年度決算。2019年になって1月中ずっと自由時間ができたり、一人でカフェに行く時は2018年ダイアリーとノートパソコンを持ち歩いていた。早く昨年一年を振り返って仕上げて新しい心を引き締めたかったのに思ったより長い時間がかかったね。それでも嬉しい2018年決算。その一つ目は今年初めて始まる家計簿決算。

ネームタグがみんな恥ずかしい

年間消費を統計した。私が使っている家計簿アプリはWepleMoney。アイフォン無料アプリだ。お金を使うたびに記録する方だ。自動振替されたり、公課金のようなものはそのまま振り回して給料日に入力する。給料は通帳にしばらく風のようにかすめて行くから。2018年の間、私は計35,959,096ウォンを使った。

一つ一つ詳細内訳を見ても、考えてみれば必ず使ってはならない部分に書いたものはない」(故自己合理化)「私の消費パターンを見れば1.他の人々に比べて文化費や図書購買の比重が高い。それを減らしていくつもりはないが、私が本当に好きなものを中心に消費しなければならないという気がする。なぜなら昨年はただ他人が好きだという本を全部買って友達が見ようという公演を見た。(公演は満足できないことが多かった)ヤングサンコンテンツはインスピレーションとアイデアのために絶えず接そうという主義だったが、昨年12月末にワッチャプレイを取り消した。プッ、ネットフリックスを見るんだけど、ワッチャは月に映画を1、2本見ようかと思った。一つでもちゃんと見よう。2。友達は私がカフェに行ってお金を使ってオタ活するのにお金を使っていると思うかもしれないけど···全体支出の2%程度は私のために使うのも悪くないという気がした。3。教育費は今年6月から習っていた日本語の授業だった。何かを学ぶというのはとても貴重なことだが、会社が忙しいという言い訳で熱心にできなかった私の姿が恥ずかしくなった。今またリセットされてカタカナもちゃんと読めない人になったのに。 ふぅ。去年は服をかなり買った。高いけどいい服じゃない安い服を何着か買った。会社で撮影することもあったし、またセールをやりすぎなくて。昨年買った服の中にはまだ5回も着ずに取り出していないものが多い。きちんとした服を一着買って、きちんと着る素敵な大人になりたかったのですが」(高いものはまともという意味ではありませんが)、「着ない服は買わないという決意をまたします。5。いつもNパンの逆襲に遭う人だ。会費は人々と会いながら使ったお金だが、Nパンだから大丈夫~と言いながら遊んでいると、いつのまにか5万ウォン、10万ウォンがすぐだった。楽しく遊んだら関係ないのに、気に入らずにどんどん人についてきて、私が望まないものを消費したり、あまり興味のない食事や場所に大金を払うことは、気に障るようだ」(しかし、またすぐ忘れてしまうというのが私の問題!)「遊ぶことも消費することも顔色を伺わず所信を持って。雰囲気を合わせることは重要だが、私が一番望む方向に人を説得できることも時には必要な法人のようだ。適当に親しい人たちに会うと私は少しそうなるようだ。- A: どこ行く? – B:どこにでも入ろう。 – 一緒に(屋外値札を見る)- A: (高くてイマイチだと思いながら)ここに行こうか? – B: (高くてイマイチだと思いながら)うん··· そうしよう。去年は旅行にたくさん行った。 海外4回、国内5回。 すべての旅行が楽しい思い出として残っている。しかし、今年は少し減らさないと。

1. 貯金(積金、保険、請約など)2.旅行費 3.会費(人と会って使ったお金のすべて)4.小遣い(母、祖母に渡したお小遣い)5.公課金全体(貸出利子、管理費、インターネット料など)6.慶弔事(結婚式、葬儀など)7.衣類購入8.携帯料金 9.文化生活(映画、公演費、プー/ワッチャなど有料コンテンツ)10.交通費 11.食費(一人)12.プレゼント 13.図書購入 14.リビング、電子 15.カフェ(一人) 16.生活必需品 17.生活必需品 趣味 お菓子も含まれる

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